EH-NA9Mは、ナノイーに加えてミネラルやマイナスイオン、UVケアなどを搭載し、温冷リズム・毛先集中ケア・スカルプ・スキンといったモードにも対応しています。一方のEH-NA7Mは、ナノイーを搭載しながら折りたたみ式を採用しており、旅行や出張など外出先への持ち運びにも配慮されたモデルです。
また、風量はどちらもTURBO時に1.5㎥/分、消費電力は1200Wで、本体サイズも同じです。ただし、質量はEH-NA9Mが約580g、EH-NA7Mが約565gと差があります。
▼EH-NA9Mはこちら
▼EH-NA7Mはこちら
EH-NA9MとEH-NA7Mの違いを比較
| 比較項目 | EH-NA9M | EH-NA7M |
|---|---|---|
| ナノイー | 搭載 | 搭載 |
| ミネラル | 搭載 | 公式仕様に記載なし |
| マイナスイオン | 搭載 | 公式仕様に記載なし |
| 静電気抑制 | 搭載 | 搭載 |
| UVケア | 搭載 | 公式仕様に記載なし |
| 風量 | 1.5㎥/分(TURBO時) | 1.5㎥/分(TURBO時) |
| 消費電力 | 1200W | 1200W |
| 本体サイズ | 高さ22.1×幅16.1×奥行7.4cm | 高さ22.1×幅16.1×奥行7.4cm |
| 質量 | 約580g | 約565g |
| 特徴的なモード | 温冷リズム・毛先集中ケア・スカルプ・スキン | COLDモード |
| 折りたたみ | 公式仕様に記載なし | 折りたたみタイプ |
| カラー | ノーブルグレー、ノーブルベージュ | モイストピンク、モイストグレー |
| 付属品 | セットノズル | セットノズル |
それぞれの特徴からおすすめの人
EH-NA9Mは、ナノイーだけでなくミネラル・マイナスイオン・UVケアなどの機能や、複数のケアモードを使い分けたい方に向いています。
EH-NA7Mは、ナノイーによるヘアケアに加えて、折りたたんで持ち運べる点を重視する方に向いています。Panasonicも旅行・出張・ジムなどへの持ち運びを想定したモデルとして紹介しています。
EH-NA9MとEH-NA7Mの機能・性能の違いを詳しく比較
EH-NA9MとEH-NA7Mは、どちらもパナソニックのナノケアシリーズに属し、ナノイーを搭載している点や、TURBO時の風量が1.5㎥/分、消費電力が1200Wである点は共通しています。
一方で、細かく確認すると、搭載されているヘアケア機能やモード、収納性などに違いがあります。ここでは、先ほどの比較表に掲載した項目を順番に見ていきます。
ナノイー・ヘアケア機能の違い
まず大きな違いとして確認しておきたいのが、搭載されているヘアケア関連機能です。
EH-NA9Mには、ナノイーに加えてミネラル、マイナスイオン、UVケア機能が搭載されています。さらに、静電気抑制にも対応しています。複数のヘアケア機能を備えているため、髪のケア機能を重視して選びたい場合は、EH-NA9Mの搭載機能をチェックしておくとよいでしょう。
EH-NA7Mもナノイーを搭載しており、静電気抑制にも対応しています。ただし、今回確認したPanasonic公式の仕様ページでは、EH-NA9Mに記載されているミネラル・マイナスイオン・UVケアについて、同じ形での記載は確認できませんでした。
そのため、搭載されているヘアケア機能の種類を重視するならEH-NA9M、ナノイー搭載のドライヤーをよりシンプルに使いたいならEH-NA7Mという見方ができます。
モードの違い
モードにも違いがあります。
EH-NA9Mは、温冷リズム・毛先集中ケア・スカルプ・スキンなど、目的に応じて使い分けられるモードを搭載しています。髪全体を乾かすだけでなく、毛先や頭皮、肌など、用途に合わせてモードを切り替えられるのが特徴です。
一方、EH-NA7MにはCOLDモードが搭載されています。冷風を使ったスタイリングをしたい場合などに活用できます。
この違いから、いろいろなモードを使い分けたい方はEH-NA9M、必要な機能をシンプルに使いたい方はEH-NA7Mと考えると選びやすくなります。
風量・乾燥性能の違い
風量については、両モデルともTURBO時で1.5㎥/分です。
そのため、最大風量というスペックだけを見ると、EH-NA9MとEH-NA7Mに差はありません。どちらを選ぶか迷ったときに、「EH-NA9Mのほうが上位だから風量も大きい」と考えるのではなく、風量以外の機能や使い勝手の違いで比較することが大切です。
また、消費電力も両モデルとも1200Wです。
サイズ・重さの違い
本体サイズは、EH-NA9MとEH-NA7Mともに高さ22.1×幅16.1×奥行7.4cmです。
一方で、質量にはわずかな違いがあります。EH-NA9Mは約580g、EH-NA7Mは約565gとなっており、EH-NA7Mのほうが約15g軽くなっています。
大きさそのものに違いはありませんが、少しでも軽いモデルを選びたい場合はEH-NA7Mが候補になります。
折りたたみ・収納性の違い
収納性では、両モデルの違いが分かりやすくなっています。
EH-NA7Mは折りたたみタイプなので、使用しないときにコンパクトに収納しやすく、持ち運びにも配慮されています。Panasonic公式でも、旅行や出張、ジムなどへの持ち運びを想定して紹介されています。
一方、EH-NA9Mについては、今回確認した公式仕様では折りたたみ式とは記載されていません。
そのため、自宅での使用だけでなく旅行や出張などにも持っていきたいなら、折りたたみ式のEH-NA7Mが選択肢になります。
カラーバリエーション
カラーもそれぞれ異なります。
EH-NA9Mはノーブルグレー、ノーブルベージュの2色、EH-NA7Mはモイストピンク、モイストグレーの2色が用意されています。
カラーは性能に直接関係する部分ではありませんが、毎日使うドライヤーだからこそ、好みの色で選ぶのもひとつの方法です。
違いをまとめると
・ヘアケア機能を重視 → EH-NA9M
・複数のケアモードを使い分けたい → EH-NA9M
・折りたたみ・持ち運びを重視 → EH-NA7M
・少しでも軽いモデルを選びたい → EH-NA7M
・風量1.5㎥/分・消費電力1200W → 共通
・本体サイズ22.1×16.1×7.4cm → 共通
このように、EH-NA9MとEH-NA7Mは基本的なサイズや風量などに共通点がある一方、ヘアケア機能やモードの充実度と、折りたたみ式による収納・携帯性に違いがあります。
▼EH-NA7Mはこちら
▼EH-NA9Mはこちら
EH-NA9MとEH-NA7Mの共通点
EH-NA9MとEH-NA7Mは、搭載機能や使い勝手に違いがありますが、基本的な仕様には共通する部分も多くあります。
どちらを選ぶか迷っている場合は、まず共通点を確認してから、「自分にとって必要な違いは何か」を考えると選びやすくなります。
ナノイーを搭載
両モデルとも、パナソニック独自のナノイーを搭載しています。
そのため、「ナノイー搭載のドライヤーを選びたい」という条件であれば、EH-NA9M・EH-NA7Mのどちらも候補になります。
最大風量はどちらも1.5㎥/分
TURBO時の風量は、どちらも1.5㎥/分です。
最大風量に関しては両モデルで共通しているため、風量だけを理由に選ぶ必要はありません。
消費電力は1200W
消費電力も両モデルとも1200Wです。
基本的な乾燥性能に関わる仕様を比較すると、ここにも大きな違いはありません。
本体サイズは同じ
本体サイズは、EH-NA9M・EH-NA7Mともに、
高さ22.1×幅16.1×奥行7.4cm
です。
ただし、重量についてはEH-NA9Mが約580g、EH-NA7Mが約565gとなっているため、EH-NA7Mのほうが約15g軽くなっています。
セットノズルが付属
付属品についても、両モデルともセットノズルが付属します。
髪を乾かすだけでなく、スタイリング時にもノズルを使いたい方は、どちらのモデルでも対応できます。
共通点まとめ
EH-NA9MとEH-NA7Mの主な共通点は以下のとおりです。
- ナノイーを搭載
- TURBO時の風量は1.5㎥/分
- 消費電力は1200W
- 本体サイズは22.1×16.1×7.4cm
- セットノズルが付属
- 静電気抑制に対応
基本的なドライヤーとしての仕様には共通点が多く、選択時には「追加のヘアケア機能」と「折りたたみ・携帯性」の違いを重視すると判断しやすいです。
EH-NA9MとEH-NA7Mはどっちがおすすめ?
ここまで見てきたように、EH-NA9MとEH-NA7Mは共通する基本仕様が多い一方で、ヘアケア機能・モードの種類・折りたたみの有無などに違いがあります。
そのため、「どちらが優れているか」ではなく、普段の使い方に合うほうを選ぶことが大切です。
EH-NA9Mがおすすめな人
EH-NA9Mは、次のような方におすすめです。
- ヘアケア機能を重視したい人
- ナノイーに加えてミネラルやマイナスイオンなどの機能を使いたい人
- 温冷リズムや毛先集中ケアなど、複数のモードを使い分けたい人
- 髪だけでなくスカルプ・スキンモードも使いたい人
- 自宅でさまざまな機能を活用したい人
EH-NA9Mは、複数のケア機能やモードを搭載しているのが特徴です。
特に、ドライヤーを単純に「髪を乾かすための家電」としてだけでなく、ヘアケアまで考えて選びたい方は、搭載されている機能を一つずつ確認してみるとよいです。
▼EH-NA9Mはこちら
EH-NA7Mがおすすめな人
EH-NA7Mは、次のような方におすすめです。
- 折りたたんで収納できるドライヤーを選びたい人
- 旅行や出張などで持ち運ぶ機会がある人
- ジムなど外出先でも使いたい人
- 少しでも軽いモデルを選びたい人
- ナノイー搭載モデルをシンプルに使いたい人
EH-NA7Mの特徴は、折りたたみ式で持ち運びを考えた設計になっていることです。EH-NA9Mと本体サイズは同じですが、EH-NA7Mは折りたためるため、収納や携帯性を重視する場合に選びやすいモデルです。
また、重量も約565gで、EH-NA9Mの約580gより約15g軽くなっています。
▼EH-NA7Mはこちら
迷ったときの選び方
シンプルに整理すると、
「ヘアケア機能やモードの充実度を重視するならEH-NA9M」
「折りたたみや持ち運びやすさを重視するならEH-NA7M」
という選び方が分かりやすいでしょう。
なお、風量1.5㎥/分、消費電力1200W、本体サイズなどは共通しているため、風量や本体サイズだけで迷っている場合は、両モデルの違いを判断する決め手にはなりにくいです。
EH-NA9MとEH-NA7Mの違いまとめ
EH-NA9MとEH-NA7Mは、どちらもナノイーを搭載したパナソニックのヘアードライヤーです。TURBO時の風量はどちらも1.5㎥/分、消費電力は1200W、本体サイズも高さ22.1×幅16.1×奥行7.4cmと共通しています。
大きな違いは、搭載されているヘアケア機能と持ち運びやすさです。
EH-NA9Mは、ナノイーに加えてミネラル、マイナスイオン、UVケアを搭載。さらに、温冷リズム・毛先集中ケア・スカルプ・スキンの4つのモードを備えています。髪だけでなく、頭皮や肌まで含めて、用途に応じて機能を使い分けたい方に向いています。
一方、EH-NA7Mはナノイーを搭載しながら、折りたたみタイプを採用しています。Panasonic公式でも、旅行や出張、ジムなどへの持ち運びにおすすめと案内されています。また、質量は約565gで、EH-NA9Mの約580gより約15g軽くなっています。
自宅でヘアケア機能を重視するならEH-NA9M、旅行や出張などへの持ち運びを重視するならEH-NA7M
どちらもナノイー搭載で、基本的な風量やサイズは共通しているため、「どちらが上か」ではなく、自分が必要とする機能で選ぶことがポイントです。
迷っている方は、「多彩なヘアケア機能を使いたいか」「折りたたんで持ち運びたいか」を基準にすると、選びやすくなります。
▼EH-NA7Mはこちら
▼EH-NA9Mはこちら
